自己紹介リレー02 木端会幹事長 引地 俊一


 1.名前

  引地 俊一 

2.卒業・ゼミ

   昭和57年(1982年11期)

   井野 智 先生(北海道大学名誉教授、当時図学・コンピュータ概論の講師で工学部へ、 

         スラブ構造関係の卒論を4年時は北大の研究室で) 

3.所属

  木端会幹事長(2020年~) 岡田さん会長就任時副幹事長から幹事長へ
  

  インフラ関係企業 建築部長 

4.自己紹介
 大学卒業後、前述企業に入社、1年目は自社ビル増築の工事管理に従事、良い経験をしました。卒業した1982年は新耐震基準となった年、2年目からは関連した古いインフラ施設の耐力調査・耐震診断の業務を実施、その後1985年に関連の設計事務所へ出向し、そこで11年間構造設計を担当しました。1996年に出向解除となり本社へ復帰、入社から延べ20年ほど構造関係の仕事に従事しました。2003年からは部門の企画・運営管理業務を担当し、ESCO事業など省エネ事業にもにも関わりを持ちました。 

 2019年に60歳定年となり、現在は嘱託社員として毎年契約で、65歳で年金を頂くまであと2年、何とか頑張りたいと考えています。
 木端会には、城副会長(当時:幹事長)と仕事での繋がりもあり、創刊の名簿作成で11期の取り纏め役として関わり、1987年の第8回総会・懇親会の当番幹事の後は、毎年参加しています。ここ2年、コロナ禍で開催できていないのは、非常に残念です。

 5.最近ハマっているものは? 

★岡田さんの紹介にもあった「パークゴルフ」です。

 両親がはまっていたこともあり、車の運転手を兼ねて40歳から20数年パークゴルフをやっています。2020年までに142カ所の道内のパークゴルフ場に行きました。また10年近く、町内のPG同好会(町内の公園から名称は、「まんぼうPG同好会」です。写真は近所の公園のシンボル)の事務局として計画・段取りをしています。ここ数年は50回/年を目標に土日のいずれかはPGに出かけています。リタイヤ後は100回/年を目指します。   


6.リレー先

 木端会副幹事長の高橋奈帆さんです!

バブル崩壊の氷河期開始時期に卒業し、現在は道内建設会社にて施工管理業務に付く、苦労人?の女性です。