自己紹介リレー06 31期(H14) 目黒 祥久

1.名前      目黒 祥久

2.卒業・ゼミ  平成14年(2002年)31期 米田研

3.所属     組織設計(今年で120周年) 札幌事務所 意匠設計

4.自己紹介

木端会の中止が続き、諸先輩・後輩と接する機会が減って寂しい思いをしてた時に始まった自己紹介リレー。そのうち回ってくるかなー、なんて油断してたら早速川島くんからバトンが回ってきました。

2002年に卒業後道内の他大大学院に進んだのち、4年間東京のアトリエ事務所で過ごして、2009年の4月から札幌に戻り現職についてもう14年経ちました…早い。。

木端会には自分が担当幹事になる一年前(2011年?)から参加するようになり、その後も細々とお手伝いさせて頂いたりしています。

大学では2009年から10年間在学生向けのガクナイコンペの審査員をやらせて頂いたりしていました。現役の学生と接する機会は今の自分を振り返る良い機会だったと思います。

5.最近ハマってることは?

最近ハマっていることは、登山(夏は走り冬は滑る)でしょうか。

東京にいた頃から走ることにハマり始め、舗装路を走るのに飽きて山を走り始めたのがきっかけです。

ただの登山ではなく山を走ること(トレイルランニング)の面白さは、自然の道(登山道や作業道等)で、どのような道か(距離、アップダウン、路面等)、天候の変化等自然の中で起きうるリスクを想定しつつも、走れるように荷物を絞り込んだり、様々な知識や想像力を駆使する必要があるところでしょうか。

同じ時間でも倍以上の距離の行動が出来るので、時間がない時でも素晴らしい山の頂上に立て、更にその山がある地域に住む人たちとの話題に出来る事はお客さんと接する中でメリットになっています。


6.リレー先

さて、このバトンを誰に回そうかなと考えた時に男性が3人も続いてしまったので、大学3年の頃からお世話になっている一学年上の女性建築家米田さんにお願いしようと思います!